1. ホーム
  2. 子宮筋腫と向き合うために
  3. 漠然とした悩みを解決しよう

漠然とした悩みを解決しよう

「子宮筋腫がある」という事実を突きつけられれば、どんな気丈な女性でも不安でたまらない気持ちになります。
子宮筋腫という病気は何となく知っていても、実際にそれが発生してしまった場合は、どうしたらよいか途方に暮れてしまうものです。
良性の腫瘍なので、緊急を要することは少なく、治療の自由度も高い病気ではありますが、そのために決心がつきにくく、悩みの種になってしまいます。
しかし、漠然と悩んでいるだけでは子宮筋腫は治りません。
初めて子宮筋腫という病気が現実問題になったとき、具体的にどのような順序で対処していけばよいかを紹介します。

子宮筋腫の知識を身につける

不安の多くは、問題の大きさよりも、自分に知識がなく、方針がまったく分からないところから出てくるものです。

したがって、まずは子宮筋腫がどんな病気なのかをよく知ることが大切です
当サイトでも可能なかぎり説明していますが、さらに詳しい説明を臨むのであれば、子宮筋腫専門の書籍も多数出版されていますので、それらを参考にするとよいでしょう。
もちろん、お医者さんに聞くのも結構です。

子宮筋腫にはどんな種類があるのか。
どんな症状や弊害が出るのか。
妊娠には影響があるのか。

必要な知識を身につけていけば、漠然とした不安は少なくなり、改善するためにはどうすればよいかといった具体的な悩みに切り替わるはずです

同じ悩みを持った仲間を見つける

子宮筋腫の知識については、このようなサイトや書籍を読むことで理解することができます。
しかし、このような女性特有の病気に関しては、精神的な辛さが大きいでしょう。
たとえ症状がまったくなく、治療の必要がないと判断されたような場合でも、理屈では解決できない悩みを抱えている女性は多いと思います。

「子宮筋腫があるなんて、女として大丈夫かしら」
「どうして私だけが子宮筋腫なの?」
「恥ずかしくて医者にも行けない」

このように、どうしても一人で悩みを抱えてしまいがちです。

周りに同じ悩みを抱えている人がいれば、お互いに理解し合うことで、精神的な辛さは解消されていくと思います。
それができない場合でも、インターネット上の Q&A サイトや、子宮筋腫との闘病記を書いたブログなど、参考になるものはたくさんあります。

自分と同じ子宮筋腫という病気を抱えている人が、どのように病気と向き合っているのか、どのように悩みを解決したのか。
こういった体験談は、精神面での特効薬になることでしょう。